宮城県は、産直通販サイト「食べチョク」を運営するビビッドガーデンと連携し、県産食材を使った冷凍宅食メニューの開発・販売実証を始めました。第1弾として冷凍宅食ブランド「Vivid TABLE」から新商品「セリ香る旨み出汁の牡蠣ごはん」(250g)の予約販売を2026年1月15日に開始し、発送は1月22日からです。開発は「作る」だけでなく販売まで一体で設計し、購買データやユーザーの反応を踏まえるマーケットイン型で進めます。背景には、地域食材起点の企画が市場ニーズや販路設計まで踏み込みにくい課題があり、実証で得た知見を県内生産者へ共有会で還元する計画です。主な食材は県産米「だて正夢」、松島湾産牡蠣、仙南せりなどで、監修は「LA BONNE TABLE」の中村和成シェフです。価格はサブスク/単品に対応し、12食のMプランで1食税抜865円~、6食のSプランで同964円~。今後は販売データを基に改良と横展開を図る見通しです。

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